5級編(○×でお答えください)
Q1.バッジテストは5級から四段まである(×)
Q2.バッジテストは合格するとその場でバッジがもらえるのでバッジテストという(×)Q3.バッジテストはとりあえず種目を間違えずに続けられれば合格できる(○)
Q4.バッジテストは最後に立って停止しなければならない(○)
Q5.バッジテストは1回のテスト会で3回までやり直しができる(×)
4級編(○×でお答えください)
Q1.バッジテストは3点以上で合格である(○)
Q2.バッジテスト種目ができれば誰でもテストを受験することができる(×)
Q3.バッジテストは4級から受け始めることもできる(×)
Q4.トランポリン選手になるためには5~1級をすべて高得点で合格することが望ましい(×)
Q5.膝落ちの姿勢で手を突いたのが、よつんばい落ちである(×)
3級編(○×でお答えください)
Q1.バッジテストは1度に何個受けてもよい(×)
Q2.バッジテストはすべての級が10種目だけ行われる(×)
Q3.バッジテストの受験料は級によって違う(○)
Q4.バッジのデザインは級によって変わっている(○)
Q5.片足で着地すると不合格である(○)
2級レベル(○×でお答えください)
Q1.2級を受験する段階では、シャトルゲームのルールを学習しておかねばならない(○) Q2.バッジテストは全員合格させることになっている(○)
Q3.バッジテストには誰でもできるような種目しかない(○)
Q4.ボールテストに不合格した場合、次回はボールテストから受験することができる(○) Q5.バッジテストは易しい種目から難しい種目を練習するようなっているので、1級が一番難しい(×)
1級レベル(○×でお答えください)
Q1.1級の5番目(ハーフフロント)と6番目(通称ターンテーブル)の種目名は、ともに1/2捻り腹落ちである(×)
Q2.バッジテスト1級合格するとエアリアルトレーニングは一旦終了である(×)
Q3.バッジテストは子どもの運動能力向上(スポーツの素養づくり)にとても役立つ(×)
Q4.バッジテスト1級合格は履歴書の資格欄に書くことができる(×)
Q5.バッジテストは資格試験である(○)
ボールトレーニング編(○×でお答えください)
Q1.2級のボールテストでは、ボールの投げ手がタイミングを教えてもよい(○)
Q2.ボールキャッチにおいて、投げ手は誰でもよく、投げる位置もどこからでもよい(○)
Q3.ボールテストに用いるボールは日本体操協会公認ボールである(×)
Q4.1級のボールキャッチでは予備跳躍から跳び上がって頭上でキャッチしなければならない(×)
Q5.1級のボールスローは片手で投げてもよい(○)
シャトルレベル(○×でお答えください)
Q1.公式のシャトルゲームは誰でも参加できる(×)
Q2.シャトルゲームに参加するとシャトルゲーム会卒業証明が授与される(×)
Q3.シャトルゲームは何回でも参加できる(×)
Q4.シャトルゲームは社会人のレクレーションスポーツとして行われるシャトル競技を子供向けに簡略化したものである(×)
Q5.シャトルゲームで使用できる種目は、シャトル競技でも使える(×)
Q6.シャトルゲームの審判は普及指導員でなくてもできる(○)
Q7.シャトルゲームは3分以内で決着がつかないと、引き分けとなる(×)
Q8.シャトルゲームでは対戦相手に自分のできない種目をされた場合、安全確保のためギブアップすることができる(×)
Q9.シャトルゲームで優勝するとメダルがもらえる(×)
Q10.シャトルゲームはじゃんけんで順番を決めてはじめるので、じゃんけんが強いと有利である(○)
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